Archives for the ‘Photoshop’ Category

[Photoshop]質感を残して色を変える

仕事柄、商品を撮影して色を変更することがよくあります。Photoshopでは色調補正やレイヤー効果などの方法があると思いますが、例えばPANTONEの114に近くして等の指示の場合、私は以下の方法で対応することが多いです。 1.商品を撮影してパスやマグネットツール等で切り抜く。 2.描画モードをグレースケールにし、その後またRGBモードに戻す。(カラーデータを一旦破棄し、商品の質感を出す) 3.切り抜いた部分を選択し、「新規レイヤー」→「編集:塗りつぶし」で「カラー」を選び、カラーライブラリから指定のカラーブックの指定色選択 4.描画モードをソフトライトに変更 適宜、レイヤーを重ねたりしています。 こんな感じ↓ と、ここまで書いて気づいたのですが、RGBモードで白黒レイヤー(CS3以降)のっけて結合すればモード変更しなくてもいいですね。今度からそうします…相変わらずですwww


[Image]dots prints

仕事で制作したものをアレンジしてみました。よろしかったら以下よりDLを。個人及び商業利用OKですが、再配布は禁止です。また、このデータによる不具合、トラブル等につきましての責任は負いかねます。(Photoshop CS4にて制作) Download(dots-s.zip)


[Image]Motion image

…おひさしぶりです…。半年も更新しないって…。 扱うハードの関係で最近あまりMotionをいじっていないのもありますが、日々小さな発見はあるんですよね。PhotoshopにしてもIllustratorにしても。またちょこちょこと更新したいと思います。ちなみに、このpsdファイル、以下からDLできますのでよろしかったらどうぞ。欲しい方もいないよね?と思いつつ、Photoshop始めたばかりの方にはちょっとくらいお役に立てるかも。テキストレイヤーをラスタライズしていないので化けることもあると思いますがテキスト変更可能ですので、適宜ご対応くださいませ。個人及び商業利用OKですが、このデータによる不具合、トラブル等につきましての責任は負いかねます。(Photoshop CS4にて制作) download(motion-img)


[Motion 4]動画素材

Photoshopで作ったオブジェクトを使っています。最近やっとパーティクルエミッタが面白くなってきました。    


[Illustrator][Photoshop]Illustratorのドキュメントを動画素材にする

ムービーに使いたいから、とグラフやイラストの制作を依頼されることがあります。Photoshopで作る場合、もともとレイヤーを重ねてゆくので問題はありませんが、支給されたIllustratorデータなどの場合、そのままpsd書き出しをしてしまうと1枚の画像になってしまい、Motionなどで動きをつけたいときに不便です。グラフでもイラストでも、それぞれのパーツにモーションをつけたい場合が多いので、Illustratorでまずオブジェクトをレイヤーに分けます。こんな感じ。 で、ファイルメニュー→書き出しでpsdを選びます。 ※支給されたIllustratorデータがCMYKの場合、まず最初にRGBモードに変更しておきます。(書き出しの段階で変更しようとすると、レイヤーを保持できなくなるため) このように書き出したpsdファイルは、Photoshopで開くとこんな感じに。 この状態であれば、Motionに取り込んで個々のオブジェクトにビヘイビアをかけることができます。 あ、でも、Adobe Premiere や Adobe After Effects であればIllustratorデータ(ベクターデータ)との連携はバッチリだそうなので、こんなしちめんどくさいことはきっとしなくてもいいようなww うちは動画編集の環境が Final Cut Studio のみなのでちょっと手間がかかるんですよねw


[Photoshop CS4]睫を増やしてアイシャドウをつける

今の勤務先に入社した時、レタッチという単語も知らなかった私ですが、Photoshopはすごいです。そんな私でもここまでできるようになりましたから。無料セミナー&独学3年で。ビバテクノロジー。 増やしている睫は、パスで描いた範囲を塗りつぶし、を何回も繰り返し、最後に統合して根元の部分を消しゴムツール(不透明度50%)でぼかしてなじませています。アイシャドウは固さ0%の太めのブラシで描き、ぼかし(ガウス)をかけてモードを乗算にしています。目の下の目立った皺はスポット修復ブラシで。白目の部分は、白目の部分だけをパスで選択し、範囲をぼかしてホワイト100%で塗りつぶしてモードをスクリーンに。 レイヤーはこんな状態です。↓ グループ1と2のフォルダには、増やした睫のレイヤーが数十枚入っています。フォルダごとコピーしてから統合し、根元を馴染ませています。なんでそんなめんどくさいことをしているか?、というと、そうです、「もうちょっと目元の印象を強くしてください」あるいは「もっとソフトに」などの修正が入る可能性があるので、怖くて消せないのです(笑)。 PhotoshopのTipsのサイトなんかによくある方法ですよね。レタッチの専門書やスクールでは、もっと丁寧にブラシをカスタマイズして、だと思うのですが、私の仕事は印刷にしてもコンテンツにしてもあまり大きなサイズになることは滅多になくて「適度に美しく、とにかく早く仕上げて」という性質のため、これくらいでOKなのです。 Photoshopをデザインの仕事で使い始めたのは、CS3からなのですが、先日発売されたCS5ではレタッチ機能がさらに強化されているみたいですね。 でもね、言わずもがなですが、レタッチャーさんの仕上げた画像はまったく違います。光の加減だったり肌つやだったり、受け取るとほれぼれうっとりします。そんなことを思いながら、3年前に自分が納品した酷い画像を悲しい思いで削除している夏期休暇前日なのでした(笑)。


[Photoshop CS3]Sample – 2010/05/06

今日の気分ww Intuos 4 を購入してから、イラストを描くのが楽しくなってます。今日はCS3で。 (単にムービー制作環境にはCS3しか入ってないというww)


[Photoshop CS4]雲模様フィルタ

用途が数え切れない雲模様フィルタだと思いますが、昔々私がまだPhotoshopにまるで慣れていない頃に一番不思議だったもののひとつが雲模様フィルタでした。1と2の違いもつい最近まで知りませんでしたww 雲模様1というのは、その時選択している描画色と背景色で雲模様をレイヤーに描画してくれます。例えばこんな感じ。↓(ブランクレイヤーでもOK) 雲模様2というのは、その時選択している描画色と背景色でその時選んでいるレイヤー画像(ブランクはNG)に雲模様を描画してくれます。(かぶせる感じ) あ、ラスタライズが必要なときにはこんなメッセージが出ます。 例えばこんなイメージ↓だとすると。 レイヤー2を選択していますが、これではNGです。雲模様2をかける場合は「パターン1レイヤー」を選択します。 (この場合、「グラデーション1」レイヤーでもいいです。ブランクでなければOKです) 雲模様2を、下図左のカラー設定で1度かけると、こうでした。↓ 雲模様2は、繰り返す度に表情が変わります。ちなみにこれは5回目↓(カラー設定を変えずに5回) 私の勤務先では、これまでPhotoshopでエフェクト作る必要性って実はほとんどありませんでした。でも、どうせならかっこいいの作りたいじゃないですかw、提案書であろうと昼休みの気分転換だろうと。で、入社当時からちょこちょこといじっているのですが、そうやっているとそういう案件がやってきてくれたりします。そりゃすぐに超クールでアーティスティックなやつ!wwみたいな依頼は来ませんけど(当たり前)、なんかごちゃごちゃやってると「え?こういうのもいけるん?」みたいな話になって…ってことがあります。だから、やっぱりいじりたおすのが一番だな、と思うのです。


[Photoshop CS4] 抽出じゃなくてパス派

髪の毛だったりペットの毛波の感じだったり毛ガニだったり、いわゆる抽出フィルタを駆使して欲しい部分の画像だけを切り抜く、という仕事が少なからずあるのですが、私はどうしてもこの抽出フィルタが上手く使えません…どうも合わないというか、好きになれない…なので、チャンネルをいじって選択範囲の境界線をできるだけクリアにし、パスを丁寧にとる、ということにしています。 例えばこういう画像。 チャンネルのなかで一番コントラストの強いチャンネルを選び、コピーします。今回はブルー。 そして、コピーしたブルーのチャンネルにイメージ→色調補正→トーンカーブ、などの色調補正を加えます。(調整レイヤーではなく、色調補正です) 選択したい範囲を黒く塗りつぶし、自動選択でいければそのままレイヤーに戻って切り抜き、パスをとったほうがいい場合はパスを取ります。選択したい部分を強調させることで抽出フィルタよりもやりやすい、と感じるだけの話なのですが、一応ね、定期的に抽出フィルタにチャレンジはしているのです…でも今のところは、こうやってチャンネルをいじってパスを取るほうが結局早いんですよね。レタッチャーの方には論外な話だと思いますけれども、私が担う仕事では画像自体を大きく扱うことが滅多にないので、今のところこの方法でいってます。あとはまぁ、結局、取り出した画像をいかに良く使えるか、ってことなんですよねw パス取りが今ひとつだったり抽出機能を使いこなせていなかったりしても、その不足分をそれなりに補えるものにまとめられればOKなんですよねw